WOOMS活用により資源・廃棄物行政の改革を推進する座間市が、愛媛県松山市で8月26日に開催された「行革甲子園2022」に登壇し、優秀賞に輝きました！

33 都道府県の68 市町から85 事例の応募のうち、ファイナリストに選ばれた８事例による最終プレゼンテーションが行われました。同市環境経済部資源対策課　課長の依田氏と班長 環境整備員兼自動車運転手の後藤氏による力強いプレゼンテーション、資源・廃棄物行政職場において市民サービスの拡充を実現したい職員の声を表現する寸劇など、12分間の登壇に会場は熱気に包まれました。

どの事例も素晴らしいプレゼンテーションの中、座間市も堂々とファイナリストに贈られる優秀賞を受賞しました。

これからもWOOMSでは、行政改革を推進する座間市とともに、循環型社会の実現に向けて共創を続けます。