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座間市収集職員によるWOOMS活用に関する取材レポートが「RareA」SDGs特集に掲載

神奈川・東京多摩のご近所情報WEBメディアの「RareA(レアリア)」(タウンニュース社)のSDGsに取り組む企業を紹介する『はじめていますSDGs』に、座間市でのWOOMS活用の取材レポートが掲載しています。

本レポートでは、座間市収集職員の方々が、日々の仕事のなかでのWOOMSを活用されている様子や、職員の方の自発的なアイデアによって剪定枝といった新たな資源回収が実現。その結果、大幅な剪定枝の収集の増加が可燃物全体の減量につながったことが掲載されています。

※2021年度のごみ収集状況を見ると、座間市の「家庭系可燃物」は前年比7.76%減。この減少幅は、同じ「高座クリーンセンター」で焼却を行う海老名市、綾瀬市と比較しても大きいものです。

ぜひ、ご一読ください。

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